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解体工事で出た廃材はどうなる?~廃棄物処理から再資源化まで~

こんにちは!現代です。
鹿児島県出水市に拠点を置き、解体工事や新築工事、リフォームなど行う業者です。
今回は、解体工事で出た廃材はどうなるのか、その廃棄物処理から再資源化までの流れについてお話ししたいと思います。
解体工事では、建物の構造や素材によって、さまざまな種類や量の廃材が発生します。
これらの廃材は、適切に処理しなければ、環境や人の健康に悪影響を及ぼす可能性があるのです。

解体工事で出た廃材の種類と量

解体・廃材
解体工事で出た廃材の種類と量は、以下のようになります。

木造住宅

木造住宅では、木材や畳や障子などの天然素材が主な廃材となります。
また、コンクリートやブロックなどの建築資材や、金属やプラスチックなどの設備関係も発生するものです。
木造住宅の場合、廃材の量は約10トンから20トン程度となります。

鉄筋コンクリート造

鉄筋コンクリート造では、コンクリートや鉄筋が主な廃材となります。
また、ガラスやタイルなどの外装材や、金属やプラスチックなどの設備関係も発生しますよ。
鉄筋コンクリート造の場合、廃材の量は約30トンから50トン程度となります。

解体工事で出た廃材の処理方法と費用

解体工事で出た廃材の処理方法と費用は、以下のようになります。

分別

解体工事では、廃材を種類ごとに分別します。
これは、廃棄物処理法や産業廃棄物処理法などの法律に基づいて行われるものです。
また、分別することで、再利用やリサイクルが容易になります。
分別にかかる費用は、廃材の種類や量によって異なりますが、約10万円から20万円程度となります。

搬出

分別された廃材は、専用のトラックやコンテナに積み込まれて搬出されます。
搬出先は、市町村が指定する最終処分場や中間処理場などです。
搬出にかかる費用は、距離や重量によって異なりますが、約20万円から40万円程度となります。

処分

搬出された廃材は、最終処分場や中間処理場で処分されます。
処分方法は、埋め立てや焼却などです。
処分にかかる費用は、廃材の種類や量によって異なりますが、約30万円から50万円程度となります。

廃材の再利用やリサイクルの取り組み

解体工事で出た廃材の再利用やリサイクルの取り組みは、以下のようになります。

再利用

解体工事では、再利用できる廃材を選別します。
例えば、木材はチップ化して燃料や肥料にすることができますし、畳や障子などは紙やパルプに再生することができます。
また、金属やプラスチックなどは、そのまま他の建物や設備に流用することができるのです。
再利用することで、廃棄物の量を減らすことができますし、資源の有効活用にも貢献できます。

リサイクル

解体工事では、リサイクルできる廃材を選別します。
例えば、コンクリートや鉄筋は破砕して骨材や鉄くずにすることができますし、ガラスやタイルなどは粉砕して新しい素材にすることができます。
また、金属やプラスチックなどは溶解して新しい製品にすることが可能です。
リサイクルすることで、廃棄物の量を減らすことができますし、資源の有効活用にも貢献できます。

環境を意識した解体工事はお任せください!

見積もり書・束
以上、解体工事で出た廃材はどうなるのか、その廃棄物処理から再資源化までの流れについてご紹介しました。
解体工事では、廃材の分別や搬出、処分や再利用など、一連の作業を行う必要があります。
弊社では、廃材の再利用やリサイクルに積極的に取り組んでいます。
これにより、環境への負荷を減らすだけでなく、コストも抑えることが可能です。
また、解体工事だけでなく、新築工事やリフォームも承っております。
解体後に新しい家を建てたい方や、既存の家を改修したい方も、ぜひご相談ください。
鹿児島県出水市での解体工事・新築工事・リフォームのご対応は、現代にお任せください!
お問い合わせフォームからのご相談をお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。